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ライアーゲームが好きな人に刺さるだまし合いマンガ5選

更新: 2026-10-08 / 毒マンガ図鑑 編集部 / 【PR】

『LIAR GAME』のおもしろさは、ルールの中で相手をだまし、だまされたふりをして、最後にひっくり返すところにあります。

ここで集めたのは、その「だまし合い」を、ゲームの外の世界でやっている作品です。起業、詐欺、雀荘、暴力団への潜入。舞台が現実に近いぶん、だましの重さもリアルです。

あらすじは1巻の始まりまで。結末には触れません。

『LIAR GAME』の甲斐谷忍が描く、詐欺師退治

1.カモのネギには毒がある

甲斐谷忍・夏原武 / 集英社(ヤングジャンプコミックス)

どんな話?(1巻の始まり)

独自の経済理論で世界的に評価される天才経済学者・加茂洋平は、フィールドワークと称していろんな姿に成りすます変人。経済的に弱い人がだまされ搾取される社会で、ペテン師たちに「毒」をくらわせる

ライアーゲーム好きに刺さる理由

作画は『LIAR GAME』と同じ甲斐谷忍。天才経済学者が変装して、弱い人をだます連中に「毒」をくらわせます。ルールの穴を突いて相手を自滅させる気持ちよさは、ライアーゲームの秋山の戦い方とよく似ています。違うのは、相手がゲームの参加者ではなく、現実の詐欺師だというところです。

こんな人に: 秋山のような、相手の上を行く逆転が好きな人

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ハッタリだけで、1兆ドルを狙う

2.トリリオンゲーム

稲垣理一郎(原作)・池上遼一(作画) / 小学館(ビッグコミックス)

どんな話?(1巻の始まり)

世界一のワガママ男・ハルと、まじめなガク。2人はゼロから起業し、1兆ドル(1,000,000,000,000$)を稼いでこの世のすべてを手に入れることを目指す。人を巻き込む口のうまさとハッタリのハルと、気弱だが腕は確かなエンジニアのガクの組み合わせで勝負に出る

ライアーゲーム好きに刺さる理由

口のうまさとハッタリで人を動かすハルと、腕は確かなエンジニアのガク。2人が起業して1兆ドルを目指す話です。ゲームのチップの代わりに、出資者や大企業を相手にハッタリを通していくので、ライアーゲームの「相手に信じさせたら勝ち」という感覚を、ビジネスの舞台で味わえます。

こんな人に: ハッタリで格上を出し抜く話が好きな人

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嘘を見抜く男の、命がけの勝負

3.嘘喰い

迫稔雄 / 集英社(ヤングジャンプコミックス)

どんな話?(1巻の始まり)

遊ぶ金欲しさに闇金に手を出し、取り立てに追われる青年・梶の前に、ギャンブラーを名乗る謎の男・斑目貘が現れる。借金返済を手伝うと言う貘は、闇カジノへ乗り込んでいく。やがてあらゆる賭博を取り仕切る秘密組織「賭郎」との勝負へ

ライアーゲーム好きに刺さる理由

ギャンブラーを名乗る謎の男・斑目貘が、闇金に追われる青年の借金返済を手伝うところから始まります。やがて賭博を取り仕切る秘密組織との勝負に入っていく流れは、ライアーゲームの事務局のような「裏の運営」が好きな人に刺さるはず。ルールの抜け道を探す頭脳戦が延々と続きます。

こんな人に: ゲームの運営側の謎まで追いたい人

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正体不明の雀士が、場を支配する

4.むこうぶち

天獅子悦也 / 竹書房(近代麻雀コミックス)

どんな話?(1巻の始まり)

バブル景気に浮かれる東京。非合法の高レート雀荘が乱立するなか、「傀」と名乗る雀士が現れ、場を支配していく。傀は本名も年齢も明かされない、神のような腕を持つ男

ライアーゲーム好きに刺さる理由

バブル期の東京、非合法の高レート雀荘に現れる「傀」という男。本名も年齢も分からないまま、神のような腕で場を支配していきます。主人公の内面より、傀と卓を囲んだ相手の側から勝負を見せられるのが特徴で、だまし合いの「仕掛けられる側」の怖さを味わえます。麻雀のルールに詳しくなくても、勝負の空気は伝わる作品です。

こんな人に: 相手が自滅していく心理戦が好きな人

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警察官だとバレたら終わり

5.土竜の唄

高橋のぼる / 小学館

どんな話?(1巻の始まり)

交番勤務で問題児扱いされていた警察官・菊川玲二は、暴力団・数寄矢会の会長を挙げるため、身分を隠して組に潜り込む「モグラ」になる。正体を隠したまま、組の中で生き残らなければならない

ライアーゲーム好きに刺さる理由

問題児の警察官が、暴力団のトップを挙げるために身分を隠して組に潜り込みます。ライアーゲームが「ゲームの中のだまし合い」なら、こちらは「バレたら命がない嘘」をつき続ける話。正体を隠したまま組の中で信用を得ていくという設定は、だまし合いの緊張感そのものです。

こんな人に: 正体を隠して敵の中に入る話が好きな人

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まとめ

ライアーゲームに一番近い読み味は、同じ甲斐谷忍の『カモのネギには毒がある』と、ルールの穴を突く『嘘喰い』。ハッタリで成り上がるなら『トリリオンゲーム』、相手の心理を読む渋い勝負なら『むこうぶち』、命がけの嘘なら『土竜の唄』です。

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